Monday, May 14, 2007

サルバドール=ダリ

今、サルバドール=ダリの唯一の絵画理論『ミレー《晩鐘》の悲劇的神話~「パラノイア的=批判的」解釈』を読んでいます。翻訳のせいなのか、ダリの独特の語り口のせいなのか、はたまた、絵画についてよく知らないハハの脳みそのせいなのか苦戦しています。でも、面白い!!!橋本治さんの本「恋愛論」をたまたまファミリーブックで見つけて、軽い恋愛論だろうと思い、軽い気持ちで買い求め、ページを繰って読み進めるうちに、なんでこれが恋愛論なの?????書いてあることがさっぱりわからないーーーーと思った橋本治本読み始めの頃のことを思い出しました。「わからないから詰まらなくない」という本ほど面白い本はない!!!ということで、今、苦戦しつつ読み進めています。それから、DVDを購入しました。パラジャーノフの「ざくろの色」です。これは非常にわかりやすく、連休中に2回見ました。黒沢明監督の「夢」やスタンリーキューブリック監督の「2001年宇宙の旅」を見た時に感じたのと同じ思いを感じました。どういったら良いのか。。。。。やっぱり「美しい」かな?平凡な言葉しか出てこなくてごめんなさい。でも、御覧になったら、多分わたしの言っている意味が分かって頂けると思います。「ざくろの色」はお勧めです。一度は視聴する価値のある映画だと思います。

今2001年宇宙の旅の商品リンクを探していたら、2010年宇宙の旅も発見!!私の好みとしては、2010年宇宙の旅の庶民感覚がとても好きだ!!昔、一度だけ、レンタルで借りて見て、その後また見ようと思ってレンタル屋さんで探しても見つからなかったので、わたしにとっての幻の映画でありました。さっそく買おうと思います。私は、特にラストが印象に残っていて今でも毎日のように思い出します。
2010年宇宙の旅はこちら

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Saturday, October 21, 2006

買う!!!

404 Blog Not Foundさんブログを寝る前にちょっと見てみようとクリック!10/20エントリー記事に目をふと目を落として...釘付け!!「こんなん読みたかってん」怪しげな関西もどき弁で思わず叫んでしまった!「ブッダはなぜ子を捨てたか」そうなのよ。かなり小さい頃(小学校4年)くらいからのブッダファンで、ブッダが身近にいたら、惚れちゃったろうなあと思って来たわたしとしては、一番知りたかったことで、でも、もう神格化されていて、どんな理不尽な行動も美化された言葉でしか語られないであろうと思って、こういう本を諦めていた私にとっては、心地よい衝撃でした。Amazonから、ギフト券貰ったからそれで、早速今から注文します。感想は、また後ほど。

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Monday, September 18, 2006

人気沸騰!江川達也さんの「日露戦争」

江川達也さんの「日露戦争ー天気晴朗ナレデモ浪高シ」が、Amazonから届きました。なんと、予想をはるかに超えて、我が家の子供達に凄い人気です。あっちなんかは、一冊15分から20分で読み終えてしまい、本が届いた日の夜8時から読み始めて寝るまでに5巻全部を読み終えていました。もう寝なさいといっても、読み終えるまで気になって寝られないと言っていました。さくらも、ももりんも同じ。それではというので、Amazonから、千円のギフト券をもらったこともあり、6巻から10巻までも今日中に注文することにしました。ちなみに、とみざわさんちのハハは、まだ読んでいません。今日は、何も用事がないので、読もうと思います。歴史年表を全部覚えるなんてことは、ナンセンスだけど、大雑把な流れは、わかっていないと現在がわからない。マンガを活用して、世界史の流れもつかみたいですね。良い本があったらご紹介下さい。ビデオニュース・ドットコムのトークの中で、江川達也さんは、この歴史マンガを書くに当たって、そうとうの資料にあたっているようですが、それをすべてマンガでは、表現できないと言っていました。マンガの限界は、そういうところにあると思います。映画の限界も。誰にでも、分かりやすく読みやすいということはそういうこと。わがやの子供たちにも、そのことは、よく話します。限界を知ってた上で、読むことが大切でしょう。絵にならない場面は、描けないという点も、頭に入れておくべきだと思っています。
    

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Sunday, September 17, 2006

上手いタイトルだ!

憲法改正に積極的な首相が誕生しようとしている時、タイムリーな出版だ。小泉政権の後をならす政権として、安部政権は適当だと思っている。現在の憲法で、いざという時、どこまで自分の国を守るために戦うことができるのか、仔細に検討しておくことも必要だろう。だが、憲法を改正すべきという意見には、待ったをかけたい。以前「広告批評」で、自民党が作った憲法改正案の前文を読んだがいただけないと思った。中曽根案もだめだ。どちらも現在の憲法に比べると言葉に品格がなく、また力もない。なぜあんな情緒的過ぎる文章を書くのか。「愛情」「責任感」「気概」「かけがえなのない」といった個人の感情にまで手が届くような表現を一国の憲法前文に使うのはいかがかと思う。「日本国憲法」は、内容も言葉もなかなかよく出来た憲法だと思う。憲法を読んで思うことは、憲法改正ではなく、憲法に書かれていながら、未だに実効性がないと思われるものやまだ実行されているとは言いがたいものを、実効にすること及び実行する時が来たという実感だ。あの憲法が発布されてから60年たって、やっとあの憲法の理想を日本という地面に実現する経済力と知的体力と民主主義に関する基本的な知識の一般庶民への浸透が実現し始めていると感じる。やっと、私たちに、あの憲法で謳われている理想を現実のものとするべく、努力できる時が来たのではないか。「あの時代のあの状況で奇跡的に生まれた憲法」という太田光さんや中沢新一さんの現日本国憲法に対する評価には説得力がある。私は、少なくとも「理想は、所詮理想だよ。現実を見なくちゃ」という口ざわりの良い言葉で、思考放棄することだけは止めようと思う。私が今の時点で改正を検討した方が良いのではないかと思ったのは、天皇制についてだ。広告批評NO.290のP131で(私は憲法を特集した広告批評を2冊持っている。NO.290「日本国憲法第9条」とNO.300「この国のこれからのカタチー憲法前文のイミ」だ)、森毅さんが、昭和天皇の当時の憲法に対する希望として書いている、皇室典範を天皇家の私事にすること、堂上貴族を残すこと、それによって、明治天皇制から平安天皇制に復帰することなどは、改正を検討しても良いと思う。森毅さんは、なかなかいいセンスと言っていたが、わたしもそう思う。今回のお世継ぎ騒動で、私も皇室のあり方を考える機会を得たが、現在の皇室のあり方は、あまりにも不自然だと感じられた。このまま、不自然なあり方を無理に継続していくと、また皇室が、権力に利用されることも危惧される。皇室の方々の基本的人権についても、もっと議論されるべきだろう。みなさんも、良かったら読んでみてください。広告批評のバックナンバーの購入の仕方はこちら

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Saturday, September 09, 2006

みっちゃんありがとう!!


みっちゃんから、「ちかちゃん」の出版祝いにと、Amazonギフト券を頂いた。趣味のように本を買ってしまう私としては、超うれしいプレゼント。みっちゃん、ほんとにほんとにありがとう。頂いたギフト券で、さっそく購入した本が、上記の本です。なぜ江川さんの漫画か?というと....昨日も紹介したビデオ・ジャーナル「第276回 われわれは歴史を正しく語り継いでいるか」を見たから。そうかマトリックスかあ!なーるほど....としきりに感心しながら、腑に落ちながら一気に見てしまったのでした。(おかげで今日は、寝不足....)そして、今日は、小泉政権初期に党の広報戦略を取り仕切った世耕弘成参議院議員「第284回 なぜ小泉政治は飽きられなかったのか」のプレビュー見て寝ます。昨日、予告を読んでからとっても興味があったので。プレビューは、無料で見られます。みなさんもぜひ見てみて下さい。ところで、江川さんの「日露戦争...」は、現在21巻まで出ているようです。今回は、1~5巻までを買いました。気に入ったら全巻読破するつもり。江川達也さんのホームページはこちら→江川達也ホームページそれから、今回「日露戦争....1巻~5巻」とともに、橋本治さんの「権力の日本人 双調平家物語」も注文しました。「自分の日本の歴史」と「自分の日本語」を作ることは、今後の私の課題です。

映画(東京大学物語)監督としての江川達也さんのインタビュー記事も見つけました。

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Friday, September 08, 2006

ほしい........

おはようございます。前回のブログ更新日を見たら、一ヶ月前だったのでびっくり。一ヶ月も更新していなかったのか!!夏休みは、慌しかったもんなあと思いつつ.....昨日の荒俣先生のリンクを自らぽちっと押したら、そこには、一緒に買いたい本として荒俣先生の「絶滅稀少鳥類」が........!ほっほっほっほしい!!買いたい!そこでまたまた紹介。私の誕生日は、9月27日。誰かにプレゼントをねだろうかな?

それから、もう一冊面白そうな本を見つけたので、これも紹介。南方熊楠の名前を教えてくれたのは、アジア・アフリカ語学院の言語学の先生だった西江雅之先生。南方熊楠の本は、中沢新一さんも書いている。中沢さんの本は、私もすでに持っている。「森のバロック」。今日は、いろいろ紹介しちゃいます。

ついでに、わが「ちかちゃん」も紹介しちゃおう!最近、私も「ちかちゃん」という本が好きになってきた!

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Friday, September 30, 2005

糸井重里&池谷裕二「海馬 脳は疲れない」

今日、「海馬 脳は疲れない」を読み終わりました。「体が掴んだ情報をなるべく正確に言葉で出力するには、どうしたらいいのか」をずっと考えてきた私にとっては、とても参考になる本でした。また、将来の物忘れやボケを心配をしている方にも、勇気を与えてくれる本だと思います。ちなみに、私が一番心に残った箇所は、掛け算九九の話からはじまる池谷さんの勉強方法です。これから、池谷さんの方法を参考にして勉強してみたいです。また、この本によれば「脳には宗教を作る回路がある」ということですが「資本主義経済思想を作る回路」はどうなのでしょう?ちょっと、この本の内容を土台にして、 考えてみようと思いました。

ぜひ、みなさんもご一読下さい!!

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Saturday, September 24, 2005

高橋源一郎著「一億三千人のための小説教室」

sayonaraこういう本があるとは思わなかった。いつも「広告批評」を買ってる「戸田書店」で見つけた。今日、読み終わったところだ。よくできた小説は、架空のお話ではなく現実なのだ。人が作った過剰な意識の建造物は、ねばっこくしつこく私たちを取り囲み、外の世界を見ることを許さない。だから、人は、目と鼻と耳と舌と第6感を超えた所に存在するものを認識する為に、様々な試みをする。詩、科学、宗教、哲学、絵画、写真、映画、音楽、そして小説。それらは、夢をみさせてくれるのではない。現実を見せてくれるのだ。
本の詳細と購入はこちらまで

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Saturday, September 10, 2005

学研まんが「日本の歴史」と「江戸にフランス革命を!」

konnnitihanatukusa学研まんが「日本の歴史」が面白くてやめられないので、読み終わるやいなや図書館に行っては、次のを借りてくる今日この頃のとみざわさんちのハハです。連続テレビ小説をつい毎日見てしまう感覚といったらいいのでしょうか。続き物になっているので「それで、これからどうなるのーーー!!」と次が気になり「早く借りて来よう(^^ゞ」となるわけです。で、図書館に行くと、またついふらふらっと、5年位前に借りて読んで面白かった本や途中挫折した本を借りてきてしまうんですよね。昨日も橋本治氏の「美男へのレッスン」と「江戸にフランス革命を!」という本を借りてきてしまいました。両方とも途中挫折した本です。その当時は、あっちがまだ小さく、自分の時間といえばあっちにおっぱいをあげつつ寝かしつける時くらいだったので、厚い本は、最後まで読みきれないで返したりしてました。理解できないので何度も同じところを読んでいると飽きてしまうということも多分にあったっと思います。昨日は、日本の歴史の第8巻を読みたくて図書館に行ったのですが、どなたかが、借りていらっしゃるらしくなかったので、せっかく、2冊借りられるのだから、何か借りて帰ろうと思って、ふと、思いついて、上記の二冊を借りてきたというわけです。昨夜、ぱらぱらと拾い読み程度に「江戸にフランス革命を!」を見ていたのですが、5年前よりずいぶん読解力が増したような気がしました。ここ五年間のうちに、橋本氏の本を何冊か読みその文体になれたことが大きいと思います。あと、学研まんが「日本の歴史」のおかげも大きいですね(まんがは偉大なメディアだ!)。江戸までの歴史の流れがわかってくると江戸という時代が生まれた必然もわかってくるので、理解も深まるというわけです。5年前に「江戸にフランス革命を!」というタイトルを、図書館で見た時、瞬時に「あっ!そうか!!江戸になぜフランス革命がなかったんだろう!」と思ったのを思い出しました。また「高校生の時、日本史や世界史を勉強しながら『どうして江戸にフランス革命がおこらなかったのだろう??』と、なぜ、わたしは思わなかったのだろう??」と思ったのを思い出しました。この本が、こういう発想を瞬時にわたしに呼び起こしたのは、やはり、すごいと思っています。みなさんも読んでみませんか?今は、図書館で借りているのですが、そろそろ自分のものにしておきたいと思い、アマゾンで探してみました。そしたら、もっと面白そうな「江戸にフランス革命を<中>ー江戸はなぜ難解かー」という本もあったので、こちらも紹介致します。

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Saturday, June 04, 2005

「ひらがな日本美術史6」を読んでます

umi昨日、私の勤め先の「パソコン教室わかるとできる」の研修会に行ってきました。東京は亀戸のカメリアホールまでの出張です。片道2時間あるので、本を持っていきました。かばんに入れたのは、「ひらが日本美術史6」。今まで、疑問に思っていた絵に関するあれこれがわかって、うれしかった。橋本治さんに一方的に教えてもらったようなのが、ちょっと悔しいけれど。「わかった!!」「なんだ!そうだったのか!」と思う瞬間は、昨日、死ななくて良かったと心から思える人生最高の瞬間!この為に生きてきたといってもいいくらい。今日も読んでます。「東海道五拾三次之内 御油 旅人留女」いいなあ。たくましい庶民の匂いだ!!遠景の盛り上がる海は、小さい頃私が見た湘南の海よう、私の心の中に生きるあの海と同じ匂いと音だ。

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Tuesday, April 26, 2005

つくる。 生活

sugoroku小林ゆうさんのことをはじめて知ったのは、本屋さんで、ふと目にした雑誌だったっと思います。3年くらい前かな?いいなあこういうくらし(@^^)/~~~はじめてみてそう思いました。家も、門柱も、料理も、オブジェも、ブランコも、テーブルも、食器も、み~~んなゆうさんが作ったもの。作らなければでなくて、作りたくて作りたくての気持ちが、一等先にあるゆうさんの作品が好きです。みなさんも、良かったら、手にとって見てください。絶対!!彼女のファンになると思うなあ (*^_^*)本のタイトルからして「つくる。生活」といいます。いいなあ。「つくる。」のが特に(*^^)v

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Monday, March 28, 2005

私の本棚にニューフェース誕生!

私の本棚を更新しました。ぜひご覧下さい。

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Wednesday, March 16, 2005

到着!!!!!!

amzonから、西江雅之先生の本が届きました。注文してから3日!!早いなあヽ(^o^)丿さっそく、わくわくしながらページをくると、西江先生の姿、形、話し方、笑い声などが、ほわーっと本から立ち上ってきて「あっ!西江先生だ!」とそこに、西江先生がいて、話しかけられているような気がしてしまったから、この本は、すごい!!文体が、美しいんです。知識の幅の広さ、論理の切れは天下一品と言わずにいられない。頭も身のうち!体の頭がいいというのは、すごいことだと思います。西江先生にとって、人間は、たくさんの興味ある動物のひとつ!生き物としての人間はおもしろい!という視点と生きとし生ける同じ人間に対するやさしいまなざし........西江先生はいい!!!最高です!!

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